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RHYTHMATRIX


RHYTHMATRIX with SHIHO
~ブラジリアン・ジャズのリズマトリックスが、
 元Fried Prideの歌姫SHIHOをフィーチャー!

2019年2月27日(水)
 LIVE at Blues Alley Japan(03-5740-6041)


メンバー:クリヤ・マコト(pf)、安井源之新(perc)、
     納浩一(b)、ダニエル・バエデール(ds)
スペシャルゲスト:SHIHO(vo)

RHYTHMATRIX



インドネシア公演、インド公演、そして本場ブラジル5都市のツアーも大好評を博し、まさに全会場でスタンディングオベーションの快挙を成し遂げたRHYTHMATRIX。ブラジル公演ではかのジョイス・モレノ、話題のモニカ・サルマーゾともコラボレーションを行い、会場を興奮の渦に巻き込みました。

 リーダーは世界的に活動を展開し、TV番組テーマ曲や歌番組の音楽監督としても活躍中のクリヤ・マコト。昨年は巨匠トニーニョ・オルタとも共演を果たし、再度のコラボレーションを固く約束。また今年は、新年早々ニューヨーク・カーネギーホールでもプレイした名ピアニストです。
 コ・リーダーのパーカッション奏者=安井源之新は、ブラジル在住歴も長いパンデイロのトップ・プレイヤー。2014年にグラミー賞を受賞した「Trio Corrente」をサンパウロで見出し、彼らのファーストアルバムをプロデュースしたことでも知られている人物です。
 この二人が、日本が誇る超絶マルチ・ベースプレイヤー=納浩一と、本物のビートを自在に繰り出すブラジリアン名ドラマー=ダニエル・バエデールを迎えたスーパーユニットで、「目黒ブルースアレイジャパン」に登場します。

 ゲストボーカルには、コンテンポラリー・デュオFried Prideの歌姫として長年活躍してきた「SHIHO」が登場。スイート&ソウルフルなSHIHOのボーカル、そしてオーセンティックなサンバやボサノバはもちろんのこと16ビート、8ビート、スウィングと何をやっても圧倒的なバエデールのドラミングも目が離せません!
 めくるめく熱いリズムが寒さを吹き飛ばし、血湧き肉躍る圧倒的なパフォーマンスをお届けします。ブラジル音楽好きの方、ジャズファンの方、いい音楽ならなんでも好き!という方まで幅広くお勧めしたいこのライブ。
 皆さま、お誘いあわせの上是非遊びに来てください!この機会をお見逃し無く!!


※こんなライブです!ライブ動画をご覧下さい!!


ticket

【料金・予約方法】 2月27日(水) ブルースアレイジャパン

 ●時間:開場=18:00、開演=19:30
 ●料金:前売・テーブル席(指定)=\5,000、立見(自由)=\4,500
  Mini Dinner Set(1Drink付/MC・SC込)\12,000、当日券は各\500UP(各税込)

 ●お電話でのご予約はこちらへ(03-5740-6041)
 ●PCからのオンライン予約フォーム
 ●スマホからのお申し込みフォーム


member

クリヤ・マコト:ピアノ

photo  ウェストバージニア大学にて言語学を学ぶ傍らライブ活動を開始。卒業後はピッツバーグ大学にてジャズ講師を務め、同時に米東海岸各地でジャズピアニストとして活躍。グラミー受賞者チャック・マンジョーネ・グループに参加するほか、ジェームズ・ムーディー、ドナルド・バードなど多くの巨匠たちと共演。帰国後、自らのグループで活動を開始し、これまでに20枚のアルバムをリリースしている。
 10回以上の欧州ツアーを行い、ブラジル・ツアー、オーストラリア・ツアー、モロッコ公演、台湾公演、エジプト公演、インド公演、インドネシア公演など、いずれも成功をおさめている。ポーランド国営ラジオ、ハンガリー国営テレビにて自己のグループのライブ番組がオンエアされ、イギリスBBCラジオ、アメリカ国営放送局VOAのジャズサイトにて特集が組まれるなど、常にワールドワイドな活動を展開。2014年にはロンドンの老舗ジャズクラブにて5日間連続の「Tokyo Jazz Week」をプロデュース。またポーランドの「民主化25周年記念式典」に招聘され、ワルシャワ王宮にて大統領などの前でパフォーマンスを行った。ジャズという枠に収まらぬ多才ぶりを発揮し、平井堅、八代亜紀などポップスのプロデューサー、映画音楽監督としても活躍中。現在、BS-TBSの大型報道番組「報道1930」で音楽を担当するほか、BS日テレ「大人の名曲ライブ 今宵☆jazzyに!」では編曲およびバンドマスターも務めている。
 本ユニットを率いて行ったブラジル・ツアーでは、日本人によるブラジル音楽の解釈が本場で受け入れられるものかどうか、最後まで不安だったとのこと。しかし蓋を開けてみれば、5都市のすべてで熱狂的な歓迎を受け、いずれもスタンディング・オベーションとなった。ゲスト共演したジョイス・モレノ、モニカ・サルマーゾ、ティコ・カルドーゾの音楽性の深さと同時に、ブラジル・オーディエンスの懐の深さを存分に経験した。また昨年は、インドネシアのジャカルタにて、ブラジルの巨匠トニーニョ・オルタとも共演を果たした。

安井源之新:パーカッション

photo  若き日に4年間、プロ活動開始後に4年間、合計8年間ブラジルに在住。幅広い打楽器を演奏するが、ブラジル系打楽器、特にパンデイロの世界的第一人者として知られている。これまでにスティーブガッド、アンソニー・ジャクソン、フィロー・マシャード、エルメート・パスコアル、トリオ・コヘンチ、クリヤ・マコト、小曽根真、坂本龍一プロデュース作品等、数多くのツアーやレコーディングに参加。自己名義のアルバム「Oh!Bola!!」や、ブラジルの伝説的なアーティスト=フィロー・マシャードとの共作「FtoG」、名ピアニスト=アンドレ・メマーリも参加する「FtoG+A」、中川昌三(fl)・小畑和彦(g)とのユニット「FONTE」、クリヤ・マコトとのユニット「RHYTHMATRIX」等でアルバムjをリリースしている。
 近年世界を放浪していたが、帰国と共に「FONTE」および「RHYTHMATRIX」を本格再稼働。またプロデューサーとして、数々のブラジル・アーティストを手がけ日本へ紹介している。2003年にブラジル・サンパウロで見出し、安井が1stアルバム「Corrente 」をプロデュースしたブラジル人インストグループ「トリオ・コヘンチ」は、その後2014年にグラミー賞を受賞した。また、ブラジルの打楽器メーカー GOPE のエンドーサー兼アドバイザーを務め、日本人として初めて自己名義のパンデイロ(MODELO-G)や手で叩くタンタンとスネアの3点セットG-Drum等を開発している。

納浩一:ベース

photo  京都大学を卒業後、米ボストンのバークリー音楽院に留学。学生時代からクラーク・テリー、スライド・ハンプトン、タイガー大越、トミー・キャンベルなど数多くのジャズ・ミュージシャンと共演した。1985年、1986年には「バークリー・エディ・ゴメス・アウォード」を連続受賞。卒業後に帰国し、渡辺貞夫グループのレギュラーメンバーとして、また森山良子グループのバンドリーダーとして長年活躍。その他、桑田佳祐、石井竜也、平井堅、マンディ満ちる、Bird、JUJUなど、ポップス系ミュージシャンのレコーディングおよびツアーにも参加している。
 自己のソロアルバム「琴線」をリリースするほか、ジャズカルテット「EQ」でも多くのアルバムをリリース。近年は、クリヤ・マコト(pf)、則竹裕之(ds)とのプロジェクト「アコースティック・ウェザー・リポート」にて、完全なDSD 2chハイレゾ・レコーディングによるアルバム「ACOUSTIC WHEATHER REPORT」をリリースした。驚異的なフレージングを奏でるウッドベース、なめらかなビートを刻むエレキベース共に優れ、まさに日本ジャズシーンを代表するトップベーシストの一人。また、リットーミュージックから出版した譜面集「ジャズ・スタンダード・バイブル」シリーズが、出版不況の中驚異的な売上げを記録している。

ダニエル・バエデール:ドラム

photo  1978年、ブラジル・サンパウロ生まれ。4歳でピアノを始め、11歳の時にドラムセットを手に入れ、12歳のとき既にプロミュージシャンとしてのキャリアをスタート。2009年より「シルク・ド・ソレイユ」でバンドリーダー、アレンジャーおよびドラマーとしてマルチタレントを発揮。9年間に渡って世界中をツアーした。2017年、「シルク・ド・ソレイユ」でのツアー生活を終え日本に移住。以来日本を中心に、多くの音楽フェスティバル、ジャズ・クラブ、ブラジル系ライブハウスなどでパフォーマンスを行っている。
 生演奏から電子音楽、プロデュースまでその活動分野は驚くほど幅広く、プロのレコーディング/ミキシング・エンジニアとしても活躍中。サンバ、ボサノヴァ、バイーヤなどのビートは言うまでもなく、ブラジル生まれの血の説得力がオーセンティックで素晴らしい。それに加えてファンクビート、ロック、ジャズなども独特の個性を発揮し、パワフルな8ビートから4ビートのスウィングまでまさにマルチにこなす驚異的な才覚の持ち主。2018年にRHYTHMATRIXと出会い、まもなくインドネシア・ジャカルタ公演に同行。以来絶大な信頼と共に、同ユニットのサポートメンバーとして活動を共にしている。

SHIHO(ex.Fried Pride):ボーカル

photo  東京都生まれ。幼い頃よりピアノに慣れ親しみ、高校生の頃からピアノの弾き語りによる音楽活動をスタート。その後、ギタリスト横田明紀夫と出会い「Fried Pride」として本格的にプロ活動を開始した。一度聞いたら忘れられないパワー溢れるシルキーボイスと、体中から発信するジャズスピリッツ、ブルースセンスが希有な魅力を放つ。
 2001年9月、日本人で初めて米国コンコード・レーベルからアルバム「Fried Pride」でメジャーデビュー。その後毎年アルバムをリリース。2004年8月に発売した4thアルバム「That's My Way」では、グラミー賞アーティストでもあるマーカス・ミラー、ギル・ゴールドスタイン、マイク・マイニエリと共に作品を制作し、この作品をきっかけに本格的に海外での活動をスタート。ニューヨーク・ブルーノートをはじめ、数々の海外公演やイベントに出演した。
 2016年12月にFried Prideを解散し、2017年から「SHIHO」としてソロ活動を開始。2019年にはソロ・アーティストとして初のリーダー・アルバムをリリース予定。クリヤ・マコトとは各地ジャズフェスティバルなどで共演するほか、クリヤが音楽を担当していた日産「ムラーノ」のWEBコンテンツ「ムラーノ・セッション」にてレコーディングを行った。本作「CROSSOVER」はクリヤのアルバム「Art for Life」に収録されている。2018年には、RHYTHMATRIXの九州ツアーに初参加。パワフルで説得力のあるパフォーマンスは、RHYTHMATRIXの強烈なビートを向こうに一歩も引かず、絶妙なコンビネーションを生み出している。