LIVE

Pick up Live

SPlive
 - Memory of Bill Evans -

この秋、クリヤ・マコト・ピアノ・トリオが再登場。
ビル・エヴァンスのインスピレーションを軸に、
リリカルでアーティスティックな世界を綴る一夜です。
京都公演では長年ジャズシーンのトップを走り続け、
新作も好評なディーバ=マリーンをゲストに迎えます。

11月01日(火)六本木ALFIE:03-3479-2037
 出演:クリヤ・マコト(pf)、早川哲也(b)、大坂昌彦(ds)

11月27日(日)京都祇園JTN:075-708-3559
 2ステージ制:1st=14:00start、2nd=17:00start
 出演:クリヤ・マコト(pf)、早川哲也(b)、大坂昌彦(ds)
    スペシャルゲスト=マリーン(vo)

pianotrio



 2006年にアルバムデビューを果たした「クリヤ・マコト・ピアノ・トリオ」が、久々に帰ってきます。巨匠の域に達した3人のベテランが集い、真にアーティスティックで抒情的なピアノジャズの世界をお届けする、まさに「ピアノトリオの中のピアノトリオ」。リーダーのクリヤ・マコトは近年、アルバム「ACOUSTIC WEATHER REPORT」で斬新なアプローチのコンテンポラリージャズを提示し、AMAZONチャートトップを記録し話題を集めました。

  ベースの早川哲也はありとあらゆるジャズのエッセンスを知り尽くし、深く説得力あふれるガット弦ベースを自在に操る名手。妥協のない美意識が絶大な信頼を集め、加藤登紀子、岩崎宏美などのサポートでも活躍中。ドラムの大坂昌彦は長年にわたり、本邦ジャズシーンの中心的存在として尊敬を集めてきた巨匠。ジャズのエッセンスを余すところなく伝え、その伝統を受け継ぐ本物のサウンドは他の追従を許しません。

 そんな3人が久々に集い、若き日に強い影響を受けた各々のビル・エヴァンス・トリオを語りながら、ピアノ・トリオの神髄を追求します。京都公演では魅力的な新譜をリリースしたばかりの歌姫=マリーンをゲストにお迎えします。芸術の秋は是非お誘いあわせのうえ、極上のピアノトリオ&ボーカルを満喫しにいらしてください。


※デビューアルバムより~さらに成熟した極上サウンドをお楽しみに!


ticket

【予約方法】

●日付:2022年11月01日(火)
 会場:六本木ALFIE(03-3479-2037)
 時間:開場=18:30、開演=19:00
 出演:クリヤ・マコト(pf)、早川哲也(b)、大坂昌彦(ds)
 予約:10/1からお電話にて予約受付開始。

●日付:2022年11月27日(日)
 会場:京都祇園JTN(075-708-3559)
 時間:2ステージ制 1st=14:00start、2nd=17:00start
 出演:クリヤ・マコト(pf)、早川哲也(b)、大坂昌彦(ds)、
  スペシャルゲスト=マリーン(vo)
 予約:こちらのサイトからご予約できます。

リリカルなピアノトリオとジャズディーバでお届けする特別な秋、会場でお待ちしております♪



member

クリヤ・マコト:ピアノ

photo  ウェストバージニア大学にて言語学を学ぶ傍らライブ活動を開始。卒業後はピッツバーグ大学にてジャズ講師を務め、同時に米東海岸各地でジャズピアニストとして活躍。グラミー受賞者チャック・マンジョーネ・グループに参加するほか、ジェームズ・ムーディー、ドナルド・バードなど多くの巨匠たちと共演。帰国後、自らのグループで活動を開始し、これまでに20枚ほどのリーダーアルバムをリリースしている。
 10回以上の欧州ツアーを行い、ブラジル・ツアー、オーストラリア・ツアー、モロッコ公演、台湾公演、エジプト公演、インド公演、インドネシア公演など、いずれも成功をおさめている。ポーランド国営ラジオ、ハンガリー国営テレビにて自己のグループのライブ番組がオンエアされ、イギリスBBCラジオ、アメリカ国営放送局VOAのジャズサイトにて特集が組まれるなど、常にワールドワイドな活動を展開。2014年にはロンドンの老舗ジャズクラブにて5日間連続の「Tokyo Jazz Week」をプロデュース。またポーランドの「民主化25周年記念式典」に招聘され、ワルシャワ王宮にて大統領などの前でパフォーマンスを行った。ジャズという枠に収まらぬ多才ぶりを発揮し、平井堅、八代亜紀などポップスのプロデューサー、映画音楽監督としても活躍中。現在、BS-TBSの大型報道番組「報道1930」で音楽を担当するほか、BS日テレ「今宵☆jazzyに!」では編曲およびバンドマスターも務めている。

早川哲也:ベース

photo  ビル・エヴァンス・トリオの薫陶を受け、特に天才スコット・ラファロをこよなく愛するガット・ベーシスト。学生時代からプロ活動をはじめ、ジャズ・アーティスト宮野弘紀(g)、秋山一将(g)などのグループに参加。その後カリオカ、アコースティッククラブ、中西俊博、赤木りえ等のグループに参加し、その確かなテクニックと幅広い音楽性が信頼を集め売れっ子サイドメンとなった。
 またEPO、森川美穂、加藤登紀子、岩崎ひろみなどポップアーティストのバックアップを務めたり、人気舞台「アラカルト」に参加するなど様々な舞台で活躍。現在は上記に加え、coba、木住野佳子、熊谷和徳、akiko、川合郁子などのアルバム、ツアーに参加しており、クリヤ・マコトとのレコーディング、共演も数多い。多方面で活躍中だが、やはりなんといってもジャズ、特にピアノトリオでの深くアーティスティックなプレイとインプロヴィゼーションが早川の本領である。

大坂昌彦:ドラムス

photo  1986年に奨学金を獲得しバークリー音楽大学に留学。在学中からデルフィーヨ・マルサリスのバンドに在籍し、全米各地のジャズフェスに出演。1990年に帰国し、数多くのアルバム制作・ツアーを行う。トランペット奏者ロイ・ハーグローブとのコラボアルバムはアメリカでも好評を博した。ジャズ専門誌スウィングジャーナルで16年間、ドラム部門人気投票1位に選ばれ続けた。
 3作目のリーダーアルバム「Walkin' Down Lexington(キングレコード)」はスイングジャーナル誌で制作企画賞を受賞。 4枚目のアルバム「Cross Fade(キングレコード)」録音時にはMBS放送でドキュメンタリー番組を制作。プロデュース作も多く「Jazz Cinema Paradise(キングレコード)」はハイレゾ配信サイトe-onkyoにて長期間ランキング1位となった。続く「Jazz Cinema Fantasy」がジャズジャパン・アワードを受賞。2018年、9作目のリーダーアルバム「Tricollage」(キングレコード)を発表。2020年、ジャズとワインのマリアージュに挑戦して「The Days Of Wine And Roses」をリリース。現在までに200枚に及ぶジャズアルバムに参加している。

photo

11/27スペシャルゲスト=マリーン:ボーカル

 19才でマニラから来日し、アイドル歌手マリリンとしてデビュー。80年代にはジャズ・シンガーに転向し、1983年に発表したアルバム『デジャ・ヴー』がオリコンアルバム総合チャート8位を記録。同年秋にリリースした代表作『マジック』は同チャート5位を記録し、共に20万枚を超える大ヒットとなった。タイトル曲「マジック」はザ・スクエアが楽曲提供し、現在までマリーンの代表曲として歌い続けている。以降、フュージョン全盛時代を代表するディーヴァとなった。
 1986年にはアメリカ・ジャズの巨匠マル・ウォルドロンと共演した「Left Alone」が角川映画「キャバレー」の主題歌に起用され、メインストリーム・ジャズ・シンガーとしても注目を新たにした。特有の華やかなステージングと魅力的なハスキーボイスで、コンテンポラリー/メインストリームを共にこなす代表的ジャズシンガーとして活躍。2013年にはピアニスト、クリヤ・マコトのプロデュースによるカバーアルバム『マリーン・シングス・ドナ・サマー』をリリース。その後ギターの吉田次郎、クリヤ・マコトとの3人でジャズ・スタンダードを自在にプレイするユニット「THREESOME」を結成し、アルバムを2枚リリース。そして今年、ジャズ・デビュー40周年を記念して、CD・DVD・写真集をパッケージした豪華な新作「MARLENE’S SONG BOOK~MEMORIES FOR TOMORROW~」をリリース。ブルーノート東京でリリースライブを行い、円熟したスターダムが再び注目を集めている。